制作だけではなく、運用費も含めたホームページのコストを考える

制作費について、下記で見てきましたが、

 

次は、ホームページの運用費についてみていきます。

その前に、ホームページの運用というのはなんでしょうか?

世間でもよく言われるとおり、

ホームページは、作ったらそれでOKではなく、作ってからがスタートです。

詳しくはホームページの役割についてお伝えするときにお話ししますが、

ホームページを持つ意味の一つは、お客さんに安心感を与えることです。

  >>ホームページの役割とは

  >>ホームページはお客さんのために

 

更新が一切されていない場合、そのサイトを訪れたお客さんに、安心感を与えることはできません。

その「お客さんを安心させる」というホームページの目的が

意味をなさなくなるため、更新が必要なのです。

 

もちろん、他にもたくさん更新しなければならない理由がありますが、

 >>ホームページの更新

 

定期的な更新を含めたホームページの運営にも、当然費用が掛かります。

その費用と、サーバー(土地)、ドメイン(住所)の管理費を合わせて、

運用費と呼びますので、それらについても見ていきましょう。

(運用=ホームページの更新 、と考えていただいてOKです。)

 

ホームページ運用費について

a.ホームページの管理と更新を業者に依頼する

社内に専属の人を置くよりも、安く運用できます。

ただし、業者が、沢山のお客さんを抱えていたり、誠実でない場合、

反映に時間がかかったりと、あまり思い通りに進まなことがあります

社外なので、仕方ない、と割り切って利用できるのであればお勧めです

 

制作会社を選ぶ時同様に注意いただきたいのですが、

制作時に、運用管理を長期で無理やりつけてくるような業者に依頼するのは辞めたほうが無難です。

あくまでこちらの都合でいつでも辞められる契約を締結できる業者をお勧めします。

(わがままになってください、という意味ではありません。お互いに気持ちよく、透明な関係を築いてください)

 

a-1.毎月定額が発生する契約

担当者との息が合えば、外部のよきパートナーになると思います。

上手く息が合わなくても、そういうものか、と許容できるのであれば、利用するのも手だともおもいます。

 

a-2.発生の度に支払が発生する契約

更新の必要が出るたびにお金がかかるタイプだと、

その出費をケチって、なかなか更新の腰が重くなります。

できれば、割り切って月額にした方がいいでしょう。

その方が、せっかくお金を払っているのだから、と更新する気になれます。

 本

 

b.ホームページを自分で管理し、自分で更新する。

b-1. ホームページ制作支援サービスを使って作成したサイト

更新は簡単な場合がほとんどです。

jimdoは、静的なページも動的なページの追加も得意です。

wixは、静的なページは得意ですが、動的なページの追加は少し面倒です。

(使い勝手が向上している可能性があります)

 >>静的・動的なページって?

b-2.ホームページ制作支援サービスも、ソフトも使わない場合

自分で作れたのであれば何の問題もなく更新もできると思いますが、

制作事務所から納品されたものが、支援サービスなどを使用していないものの場合、

ご自身が一から勉強して更新するのは殆ど無理です。(時間か、お金を掛ければできます)

素直に、制作してもらった業者に更新を依頼することをお勧めします。

 

b-3-1.ホームページ制作支援ソフトを使って作成したサイト

ページの追加が面倒ですが、頑張ればできます。

静的なページも動的なページも、追加は少し面倒です。

b-3-2.ホームページ制作支援システム(CMS)のサイト

更新を前提にした場合、一番楽でコストがかかりません。

ブログサービスとほぼ同じです

今までアメブロ、FC2ブログ、ライブドアーブログなど

ブログサービスを使ったことが有る方なら難なく使えます

 

今までブログサービスなど使ったことが無い、という方でも、

メールなどでパソコンを利用している方なら使うことができます

ブログサービスが多くの人に利用されているのは、

誰でも慣れれば簡単に使えるから、です。

CMSのサイトも、ブログサービスと同じ感覚で使用できるでしょう。

私は、WordPress(ワードプレス)を使ってお客様のホームページをお作りし、

お客様にも更新ができるようにWordPressの講座を行っています。

 

c.知人・友人に更新してもらう(友人はプロではない場合)

ホームページを知人に作ってもらった場合、

そのまま更新などもお願いすることになるケースも多いと思います。

ホームページを運営し始めると、思っていたよりも、

更新したい箇所、お知らせしたい内容が発生します。

もし、格安または無料でお願いをしている場合、

その度に依頼をするのは、なんとなく申し訳なくなってきます。

そのせいで、依頼が億劫になり、

次第に更新頻度が下がってくることが心配されますので、

そういう間柄の知人・友人にホームページの運営を任せるのは

できれば避けたほうがいいでしょう。

 

もし、お知り合いがプロとしてホームページ制作をされている場合は、

しっかり他と同じように対価を支払えば、お互いにストレスなく、

お付き合いができるとおもいます。

 

お知り合いのスキルや実績を見込んでの依頼であればOKだと思いますが、

コストをさげたいから、という理由でご友人を頼るのは辞めた方がいいと思います。 

だれだって自分のスキルを安く見られては気持ちのいいものではありませんから。

 

d.SNSを更新する

是非、メインのホームページ、ブログと絡めた更新をしてください。

外部に支払う料金は0円かほとんどかからないはずです。

存分に活用してください。

 

放置する

ダメです。

 

比較6

制作にかかるコスト

と、

運用にかかるコスト(当ページ)について、

ざっくり説明してきました。 

 

次は、結局どんなサービスを選べばいいか についてです ->