イベントサイト制作

イベントサイト（イベント用ホームページ）を制作する目的を教えて下さい

広報コストダウン
来場者数増加

を期待してのホームページ制作であれば、

今、ホームページが無い状態　や　あるけれど余り活用されていない状況　であれば、

ホームページを制作（又はリニューアル）するだけで大きく改善する可能性が在ります。

イベントサイトの活用方法

イベントを探している方へのお知らせ

今日どうしよう？来週どうしよう？などまだ予定が決まっていない人（イベントの存在を知らない人）にアプローチできます。

チラシやポスターなどのお知らせに限界を感じていませんか？広い地域から多くの方をお呼びするにしても、インターネットで検索する人にアプローチすることで多くの方にイベントの存在をお知らせできるかもしれません。

（事前）イベントに興味を持った方への情報提供

イベントを他の媒体（クチコミ、チラシ、ポスター）で知った方がより詳しい情報を知りたいと思っている方

他の媒体でイベントの存在を知った人の内ほとんどの人がその詳細を公式のホームページなどで調べる行動をしています。

ということは、せっかく他の媒体で、イベントの存在を知らせることができても、ホームページを持っていなければ、チラシやポスターでの集客効果は激減することが予想されます。せっかく他の媒体（クチコミ、チラシ、ポスター）でお金を掛けてお知らせしているのにそれが身になっていないのはもったいない！

（直前）イベントに行こうと思っている方への情報提供

さて、行こう！と思って駐車場や時間など会場の詳細を知りたいと思っている方

せっかく、「このイベント（お祭り）に行ってみよう」と思っても、肝心な”行き方（アクセス）”、”駐車場情報”が不明な所為で行くのをあきらめた事、面倒になってしまったことはありませんか？きっと、貴殿が主催するイベントにも、こんな”ちょっとしたこと（アクセスがわからない、駐車場がどこか分からない）”で、行くことを断念している方が居るとしたら…。せっかく他の媒体（クチコミ、チラシ、ポスター）でお知らせしているのにもったいない！

行こうと思っている方にお伝えしたいことが伝えられる

ホームページは、”お客さん側が欲しい（知りたい）と思う情報”を届けることができる点が大きなメリットですが、”こちらがお伝えしたい情報”ももちろん、伝える事が出来ます。

たとえば、「時間や内容の変更」、「中止の案内」、「注意喚起」などです。

公式のページが有ると、これらを広く正しくお伝えすることができます。

もちろん、全ての人が公式ページのお知らせ部分を見るとは限りませんが、少なくとも　その案内を見た方には、お伝えできます。（過去のサイト運営でのアクセス解析から、当日のサイト閲覧数、お知らせを見る方は多くいることは確認できています。）

注意喚起等を行った　という姿勢と事実が残る

何か問題が起こった場合も、何も対策を講じなかったわけではないという姿勢が伝わり、それらの評価が大きく変わることが在ります。

さまざまな面で、公式のホームページを持つだけでこんなにレスポンスが変わるんだな、と実感してもらえると思います。

料金

制作時

15万円（定型プラン・定形）
40万円（セミオリジナル、デザインはシンプル）

広報オプション

＋30万円～（プラン該当なし、イベント開催までの広報の代理付き）

目的、予算によりご提案します。

定型プランの料金には、3回分の更新が含まれます。

更新例

1年に一度の開催の場合、3回（3年）分　※但し、実費（サーバー代等）は別途頂戴します
半年に1度の開催の場合、初回、2回目（半年後）、3回目（初回から1年半後）
※但し、実費（サーバー代等）は別途頂戴します
4半期に1度開催の場合、初回、2回目（3ヶ月後）、3回目（初回から6ヶ月後）までの情報修正
（最小単位：日付の変更～他催し物の変更など）を含みます。

更新内容例

日付、時間、場所（開催日付は少なくとも毎回変更となります）
催し内容
募集内容
他　初回ヒアリング時にどういった修正が発生するのかを事前に確認させていただきます。

支払方法

基本的に納品後一括払いですが、ご相談いただければ、分割払いも選択頂けます。

※商工会、商工会議所等広く知られている団体の場合は審査なしで分割を選択できます。

その他一般的に知られていない団体様・個人の方の場合は、分割可否の審査がございます。

料金の詳細はこちらをご確認ください（制作の流れ）

納品後（運用時）

0円（サーバー代等実費のみ）
事前・事後広報のみ
当日広報付

など別途ご提案いたします。

料金の詳細はこちらをご確認ください（納品後について）